弁理士試験、論文試験からのリスタート
このページは以前「弁理士試験、論文試験のためのメモ」としていました。2019年は短答試験39点で滑り込み。2020年を目指して計画的に進めたい。
2014/04/13
意匠の複数回公知の処理
意匠の複数回公知の処理
意匠は
複数回にわたって公知
となっているが、新規性喪失の例外の適用(4条2項)は、
最先の公知行為について受けられればよい
。
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